圧倒的な高速・高精度計測の時代へ
ドローン3Dレーザー計測

 

<地上の計測  VUX-1>

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今までにない、3次元計測をものにする

高低差のある複雑な地形や樹木伐採前などは、写真測量では精度の高い測量データを得ることが難しく、課題となっていました。

ドローンレーザー計測ではレーザーが樹木の隙間を通り地表面まで到達するため、伐採・除根前に地山を計測することが可能です。

測量した結果は点群データで出力されることから高低差が取れ、複雑な地形でも精度の高いデータが得られます。

 
点群データから無限のデータへ変化する

サンプルデータ

RIEGL社ウェブサイトにて、サンプルデータを御覧いただけます。下記リンクをクリックすると、外部サイトが開きます。

http://data.riegl.international/riegl-pointclouds-samples-in-potree.html

機材詳細

機体

【Air Ray X】
  • 機体重量/23㎏
  • サイズ/1,400mm×1,400mm
  • 飛行時間 / 約10分 (12,500mAhバッテリー・6S×4本搭載時)
  • 駆動方式/電動モーター

搭載レーザー計測機器

【RIEGL社製 VUX-1】
  • アイセーフクラス/レーザークラス1
  • 最短距離/3m
  • 精度・角度/10mm・5mm
  • 有効測定レート/毎秒500,000点
  • 視野角(FOV)/330°
  • 最大作動飛行高度/350m(AGL)

VUX-1でのレーザー計測で期待される用途

  • 災害対応
  • 急傾斜地、落石調査
  • 砂防調査
  • 森林計測
  • 遺跡等の精密測量 など

<水面下の計測 VQ-840-G>

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高精度なレーザー計測を水面下へ

 

海域・ダム・河川等においてこれまでの測量船による音響測深では、船が入れない浅い地域での計測や実測には大きな危険が伴うエリアでの測量を実現。短期間で、安全性の高い測量が可能となりました。

水面下だけではなく、一度の測量で陸部を含めた広域で高精度な3次元データを効率的に取得できます。

出力した点群データは定期横断や起工測量など多岐にわたってご活用いただけます。

計測と同時に内蔵のRGBカメラで同時撮影・点群の色付けが可能
点群の横断図
《横断図イメージ》

サンプルデータ

RIEGL社ウェブサイトにて、サンプルデータを御覧いただけます。下記リンクをクリックすると、外部サイトが開きます。

http://data.riegl.international/riegl-pointclouds-samples-in-potree.html

機材詳細

機体

【ALTA-X】
  • 機体重量/約25㎏
  • サイズ/1,415mm×1,415mm
  • 飛行時間 / 約10分(16,000mAhバッテリー・12S×2本搭載時)
  • 駆動方式/電動モーター

搭載レーザー計測機器

【RIEGL社製 VQ-840-G】
  • アイセーフクラス/レーザークラス3B (NOHD/15m・ENOHD/75m)
  • 精度・角度/20mm・15mm
  • 有効測定レート/毎秒200,000点
  • 視野角(FOV)/40°
  • 測深性能セッキ@レーザーパルス繰り返しレート※飛行高度 水面より75m時         1.7@200kHz                1.8@100kHz                2.0@50kHz
  • RGBカメラ内蔵/1200万画素

VQ-840-Gでのレーザー計測で期待される用途

  • 災害対応
  • 河川調査・定期横断計測
  • ダム調査
  • 船の入れない浅瀬の海域調査
  • 起工測量 など

<データの精度等>

IMU/GNSS

計測で得られる点群の精度を大きく左右するIMU/GNSSシステムは高速なスキャンを行い、高密度な点群データが得られる国土交通省告示の<作業規定の準則>に規定される航空レーザー測量システムに準拠するものを搭載しています。

*VUX-1 (Applanix AP20)
  • ロール・ピッチ/0.015度
  • ヘディング/0.035度
  • IMU取得レート/200Hz
  • 位置精度(標準)/0.05m-0.3m
*VQ-840-G (Applanix APX20)
  • ロール・ピッチ/0.015度
  • ヘディング/0.035度
  • IMU取得レート/200Hz
  • 位置精度(標準)水平/<0.05m
  • 位置精度(標準)高さ/<0.1m

精度の確保

地上の計測・水面下の計測ともに高精度のIMU/GNSSシステムで得られる点群の精度を更に調整し、より精密なデータにするために国土地理院の定める<UAV搭載型レーザースキャナを用いた公共測量マニュアル>に則って調整用基準点を設置して計測しています。

現場に合わせて調整用基準点をいくつか設置。GNSSの測量機で計測します。調整用基準点の中心の1点・もしくは四角と中心の5点を計測し、実際の点群のX,Y,Zを調整して精度を更に精密にしていきます。

調整用基準点の設置
真上から見た調整用基準点の点群
横から見た調整用基準点の点群

また、水面下の計測では調整用基準点による陸地の調整の他、水面の解析を別に行い水中の光の減速や屈折による編位置を算出し正規の位置に変換する水面補正を行います。

計画から納品まで

計測現場の状況やお客様のご要望、データの用途など様々な場合に合わせた計測の計画や飛行経路、成果品の作成・精度管理表の作成など担当者が細部まで伺い、計画から納品まで丁寧にご提案・ご相談させていただきます。お気軽にお電話ください。メールでのお問い合わせは、メールフォームまでどうぞ。